2018年に『プロデュース48』に出演していたコ・ユジンが2020年に入り所属事務所を退社、これ以上アイドルとしての道に進まないことを明らかにしました。
⇒既存の記事から追記しています。
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所属事務所退社&引退を発表したコ・ユジン
『プロデュース48』練習生出身のコ・ユジン。番組放送終了後もデビューに向けて準備、ライブ放送などを行っていましたが、6月3日のinstagramにて所属事務所を退社していたことを明かしました。コ・ユジンいわく「デビューしたかったけどうまくいかなかった」「運とタイミングが合わず、良くないことも多くあって精神的に疲れたのでこれ以上アイドルはやらないことにしました」と、引退することを明かしています。

▲naver
今後もファンとのコミュニケーションは行う予定?
ただ、コ・ユジンは今度は一般人としてインスタライブ、Afreeca TVの放送を通じファンとコミュニケーションをはかることを予告しています。コ・ユジンはかつての所属事務所であったBLOCKBERRYクリエイティブから8Dクリエイティブに移籍していました。
【12/4追記】番組の裏側について明かしたコ・ユジン
その後、YouTuberとしても活躍しているコ・ユジンですが、12月2日にアップロードした動画にて『プロデュース101』シーズン2に出演していたイ・インスとともに出演。『プロデュース48』出演当時「操作があったのではないかとすぐに察した」と告白しています。
コ・ユジンいわく「制作陣は私に関心がないようだ」「人を選んで撮影していた」など、撮影や編集の際に練習生によって偏りがあったことを明かしましたが、一方のイ・インスも番組内で行われた企画『
【12/4追記】誹謗中傷に法的対応を予告したコ・ユジン
この動画が話題になった後、コ・ユジンの元に「もう少し考えてから話せよ」「IZ*ONEがいまだ活動中なのによく言えるな」など、多くの批判が来たとのことですが、これに対しコ・ユジンは「度の過ぎた誹謗中傷は法的対応に乗り出す」と予告しています。
