Woollimエンターテイメントが8月7日に新人ガールズグループ・Rocket Punch(ロケットパンチ)のデビューを予告。メンバーのプロローグ映像公開でファンの注目が集まっています。
8月7日にデビューが決まったRocket Punch
『プロデュース48』に出演した元AKB48の高橋朱里や、キム・スユン、キム・ソヒが所属しているRocket Punch。デビュー前から早速話題となっていますが、8月7日にどのようなコンセプトでカムバックを果たすのか目が離せませんね。
メンバーのプロローグ映像が続々公開される
デビューにともない、Rocket Punchメンバーのプロローグ映像が全て公開されました。ますますファンはカムバックまで待ちきれないようです。
高橋朱里
キム・ヨンヒ(ヨニ)
キム・スユン
ソ・ユンギョン
キム・ソヒ
チョン・ダヒョン
アルバム『Pink Punch』全曲解説
1. PINK PUNCH
Rocket Punchのメンバーは『PINK PUNCH』を通じ、ただ可愛いイメージだけではなく、時には強烈で予想を超えた多くの音楽とパフォーマンスを魅せるといった覚悟を表現しています。
2. BIM BAM BUM(빔밤붐)
タイトル曲『BIM BAM BUM』(빔밤붐)は、Rocket Punchが世界に向かって、自身たちの歌を響かせるという豊富が込められています。
3. Love Is Over
3曲目の『Love Is Over』は、冷え切った愛情に別れを告げる内容の歌詞が悲しくも印象的です。
4. Lucid Dream
4曲目の『Lucid Dream』は、夢の中ででも愛する人に出会うために訪れ、彷徨う切ない感情を歌った楽曲で、ファンタジー要素のコンセプトの伴奏が印象的です。
5. Favorite(특이점)
『Favorite』(특이점)は、理想のタイプではないけれど、なぜか惹かれる自身の姿を見て戸惑いながらもドキドキする女の子の気持ちを感覚的で繊細に表現した歌詞が印象的です。
6. Do something(선을 넘어)
『Do something』(선을 넘어)は、お互いの関係の限界を超え、壁を打ち砕いていこうという内容の楽曲で、ハツラツとしたリズムと、明るく軽快な伴奏がうまくマッチしています。