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『プロデュース』シリーズの投票操作にて少なくとも被害を受けたとされている練習生の保障をCJはどうするべきか

11月5日にプロデューサーであるアン・ジュニョンをはじめとした関係者が拘束され、『プロデュース』シリーズの投票操作の波紋がやまない中、今回の投票操作により大きな被害を受けた練習生たちのCJ側の今後の保障について注目されています。投票操作の詳細についてはこちら。

『プロデュース101』シーズン1&シーズン4にて脱落した練習生の現在の動向

歴代『プロデュース』シリーズにて脱落した練習生の現在の動向について、一部の練習生に絞って抜粋していきます。

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デビュー組に入ることの重要性を思い知らされるシーズン1

シーズン1にて脱落者で構成されたI.B.I(イ・ヘイン、キム・ソヒ、ユン・チェギョン、イ・スヒョン、ハン・ヘリ)の場合、デビュー組に入る重要性を思い知らされたといっても過言ではありません。

特に、後に『アイドル学校』に出演したイ・ヘインが番組および所属事務所から安定的なケア、今後のデビューに対する話し合いが一切なされなかったこと、そしてハン・ヘリがI.B.I活動終了後にガールズグループ『オルマンジョルマン』(올망졸망: OMZM)としてデビュー予定であったもののそれが白紙になり、その後の活動が現段階では不透明となっています。ちなみにキム・ソヒは2019年になりNATUREのメンバーとして活動することになり、活動の場を広げつつあります。

シーズン2の出演をきっかけにブレイクを果たしたNU’EST

シーズン2にて最も衝撃だったのが、デビュー確定といわれていたNU’EST JR(当時の活動名: キム・ジョンヒョン)の脱落でした。しかし、シーズン2を通じ、その後のJR、そしてグループ全体のブレイクに繋がったといっても過言ではありません。このブレイクの要因にはCJ側から特別なケアを受けたということより、NU’ESTというグループ自体の頑張りによるものでしょう。現に、NU’ESTは後にMnet以外からのテレビ局からも多くのオファーを受けています。

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『プロデュース48』&『PRODUCE X 101』脱落者の現在は

そして、シーズン3にあたる『プロデュース48』では、ファンが考案した派生ユニットであるYBY(白間美瑠、キム・ナヨン、キム・ドア、キム・シヒョン、ワン・イロン、高橋朱里)、そしてイ・カウン、宮崎美穂、竹内美宥、シーズン4にあたる『PRODUCE X 101』でもBY9(イ・セジン、イ・ジニョク、ソン・ユビン、ク・ジョンモ、ファン・ユンソン、キム・ミンギュ、ハム・ウォンジン、TONY、クム・ドンヒョン)はユニットとしての活動は叶ってはいないものの、個人としてはすでにデビューしていたり、元々いたグループに戻ったり、デビューの準備をしていますが、これに対してもCJ側の供給ではなく、本人たちの頑張りによるものであるといえます。

CJは被害を受けた練習生の保障をどうするべきか?

このように、今回の投票操作の騒動の中、その後のデビューが叶った練習生もいれば、そうではない練習生も存在し、直接的な被害を受けた練習生もいるわけですが、CJ側は11月に「今回の件と関連した被害補償と再発防止などの対策を練らなけれなならない」と明かしています。CJ側は今回の投票操作において、一生懸命頑張った練習生たち、それを応援するファンの心を傷つけたといっても過言ではないため、本来練習生たちが目指していた『チャンス』をCJ側が何かしらの方法で与えなければならない、といった声が大きいです。

これはどのアイドルでも同じことがいえますが、練習生たちはデビューするべく多くの努力と経験を積んでいきます。投票操作が明らかになった現在、CJ側が今後もアイドル関連のコンテンツを作っていくのであれば、この点をきちんとしていかなければならないでしょう。Mnet側は当分の間オーディション番組を制作しないと以前に明かしたことがありますが、今後もし再開した場合には投票操作における再発防止の対策もともに練らなければならない、と韓国メディアが訴えかけています。

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がっきー
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