K-POP

今やアイドルの頂点に立ったNU’EST W、アルバム『WAKE,N』全曲解説

5ヶ月ぶりにカムバックを果たしたNU’EST W。アルバム『WAKE,N』を引っさげて11月26日にカムバックをしてくれました。今回はそんなNU’EST Wのアルバム『WAKE,N』収録曲を全曲解説していきます。




ショーケースも大盛況だった模様のNU’EST W

NU’EST Wはカムバック当日にアルバム発売記念ショーケースを開催。ショーケースはファンで満員になり、大盛り上がりだったようです。『WAKE,N』タイトル曲である『HELP ME』をはじめ、最高のパフォーマンスを繰り広げてくれた彼らです。

アルバム『WAKE,N』全曲解説

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1. L.I.E

1曲目『L.I.E』はメンバーのベクホの自作曲ですが「お前なんかいなくたって大丈夫だから」と言っていたものの、実際は全部嘘であることを表現した楽曲です。抒情的ながらも独特なサウンドがリスナーの耳を傾かせるポップR&Bテイストの楽曲です。

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2. HELP ME

タイトル曲の『HELP ME』もベクホの自作曲ですが、抒情的な歌詞に重くもトゲのあるメロディーが実に対照的です。「お前のことをずっと待っていたのに、結局お前に助けを求める」というメッセージが込められています。特にギターとオーケストラのメロディーが終始聴こえるのが特徴的で、緊張感を高めるピアノと、メンバーの低音と高音ボイスが行き来するメンバーのボーカルにも注目です。

3. WI-FI (ARON SOLO)

メンバーのアロンのソロ曲である『WI-FI』は、作詞にアロンとベクホ、作曲にベクホが参加しています。距離が近くなれば信号が強くなる『WI-FI』のように、彼女と距離が近くなった時に感じる『喜び』を歌った楽曲です。

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4. I HATE YOU (JR SOLO)

リーダー・JRのソロ曲である『I HATE YOU』は、作詞にJR自身が参加しています。人と人との間に必ず生じる傷、そしてそれによる『怒り』という激烈な感情を忠実に表現した楽曲です。「全ての言葉に正解は無いから、他人に頼るよりも自分の考える人生と道を歩くべき」というJRの考えを込めた歌詞は共感できるものがあります。

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5. YOU & I(나, 너에게) (REN SOLO)

メンバーのレンのソロ曲であるYOU & I(나, 너에게)は、レンが作詞・作曲に参加しており、作曲はベクホとの共同制作です。ふと大人になったことを感じた時の『悲しみ』を表現した楽曲です。楽曲のタイトルからも分かる通り、レン自身の実話であり、誰なのか分からない相手に訴えている深みのある楽曲に仕上がっています。

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6. FEELS (BAEKHO SOLO)

ベクホのソロ曲である『FEELS』は、タイトル曲ももちろんのこと、ソロ曲も自身で制作しました。相手への感情が込みあがる時の『楽しみ』と、その感情を堂々と表に出さなければならない、というメッセージを込めた楽曲です。この楽曲ではメインボーカルのベクホからは普段聴くことのないラップも聴くことができます。

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7. Dal Segno

CDのみに収録されている『Dal Segno』(ダル・セーニョ)は、「目印のある場所に戻る」という音譜の記号にたとえ、曲中に流れるオーケストラサウンドが作り出すドラマティックなメロディーが印象的な楽曲です。

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2012年にデビューしたNU’EST。デビュー当初はヒットに恵まれず、紆余曲折を経て、2017年に出演した『プロデュース101』をきっかけに人気が爆発、現在はすっかりトップアイドルの仲間入りを果たしましたが、メンバーのミニョンが現在活動しているWANNA ONEが12月末で活動が終了するため、NU’EST Wとしての活動はおそらく今年が最後だと予想されます。ミニョンの合流時期はまだ未定ですが、完全体として活動を繰り広げることになったら、今よりもますます大人気になりそうですね。

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がっきー
がっきー
韓国某大学院在学中。K-POPやグルメに関心があります。