K-POP

約1年2ヶ月ぶりのカムバックを果たしたK.Will、シンガーソングライターとしての顔は?

デビュー12年目の『バラードの帝王』K.Will。前作から約1年2ヶ月ぶりのカムバックを果たしましたが、その甘い感性的な歌声を愛する日本のファンも多いはずです。今回のアルバム『The 4th Album Part.2 [想像; Mood Indigo]』のタイトル曲である『Those Days』(그땐 그댄)はK.Willの自作曲として発売されました。今回の作品を通じ、K.Willはどのような思いでシンガーソングライターとしての顔を見せたのでしょうか?

どんな思いで自作曲『Those Days』を制作した?

K.Willは今回、タイトル曲で初の自作曲を発売したわけですが、シンガーソングライターとしての顔を見せるのは意外にも(?)緊張したようで「すごく負担に思った」そうです。本人いわく「以前よりも自身のことをもっと見せただけです」と謙遜しているようです。というのも、K.Willは2012年に発表した楽曲『I’ll Be With You』(네 곁에)にて一度自作曲に挑戦しているのですが、その際にファンの反応が物凄く怖かったようで、1人でレコーディングをしたと語っています。そんなK.Willにとってタイトル曲の制作は非常に勇気のある挑戦でした。

デビュー12年目のK.Willが歌手として思うこと

2007年にデビューしたK.Willは今年デビュー12年目で、歌手としてのキャリアはもはやベテランの域を達しているのですが、それでもK.Willは努力を怠ることはありません。K.Willいわく「歌手としてたくさん悩んだ時期」とし「僕の音楽が歴史に残るのであれば、とことん自分の道に突き進まなければならないのに、それができていない気がする」と若干のスランプに陥っていたことを明かしています。

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ミュージカル俳優としても活躍するK.Will

近年はその歌唱力を生かし、ミュージカルの場へも活躍を広げているK.Willですが、今までシンガーソングライターとしての顔をあまり見せることはなかったK.Willが今回自作曲を制作するきっかけとなったのがまさにミュージカルのおかげだと話しています。声楽家やミュージカルの専門家と話す機会が多くなったのをきっかけに、シンガーソングライターとしての考えが変わったようで、次のステップのためにも、今回のアルバムは大きな意味があると語っています。

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タイトル曲『Those Days』に俳優のユ・ヨンソクが出演

今回のアルバム『The 4th Album Part.2 [想像; Mood Indigo]』のタイトル曲『Those Days』(그땐 그댄)MVには俳優のユ・ヨンソクが出演しています。といっても、当初はMVにK.Will本人が出演する予定だったそうですが、突如「ユ・ヨンソクに出演してもらおうかな…」と思い立ったようで、本人に直接オファーしたところ、速攻快諾してくれたようで今回のMV出演に至ったようです。

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ちなみに今回のMV出演に対し、ユ・ヨンソクはノーギャラで出演してくれたそうです。このように、俳優のキャストが決まったことでK.Willは「じゃあ僕は出ないからね」とMVに自ら出演しないことにしたそうです。

K.Willの歴代楽曲のMVキャストが豪華すぎる

このように、今回の楽曲にも残念ながらK.Will本人は出演していませんが、K.Willの過去に発売した楽曲のMVには豪華キャストが勢ぞろいしていることは、ファンの間では周知の事実だと思います。最近になりK.WillのMVに俳優が多く出演していますが、過去には人気アイドルも多く出演しています。

・『涙がぽろぽろ』(눈물이뚝뚝)(2010年)/少女時代ユリ

・『My heart beating』(가슴이 뛴다)(2011年)/元MBLAQイ・ジュン&IU

・『I need you』(니가필요해)(2012年)/チ・チャンウク&SISTARボラ

・『Please don’t…』(이러지마 제발)(2012年)/ソ・イングク&アン・ジェヒョン・元SISTARダソム

・『Love Blossom』(2013年)/INFINITEエル&元SISTARダソム

・『You don’t know love』(촌스럽게 왜 이래)(2013年)/EXOチャニョル&イ・ホジョン

・『Day 1』(오늘부터 1일)(2014年)/パク・ミヌ&元SISTARソユ

・『Growing』(꽃이 핀다)(2015年)/ソン・ホジュン&パク・ハソン

・『Nonfiction』(실화)(2017年)/イ・ハクジュ&ソ・ジウォン

ちなみに、K.Willが自身のMVに多く出演しない理由は、所属事務所が出演許可が下りないこともあれば、今回のように自ら出演しないということが重なった関係で、MVに本人を見られる機会が少ないわけですが、次回のMVには少しだけでも本人が出演してくれないかな…と考えるファンも多いようですね。

アイドル同様CDにフォトカードを封入してみた結果

K.Willの最新アルバム『The 4th Album Part.2 [想像; Mood Indigo]』にはフォトカードが封入されています。まるでアイドルのCDの仕様のようですが、本人いわく「ファンが喜んでくれるから積極的にやっている」と明かしています。ちなみにこのような試みは前作『The 4th Album Part 1 ‘Nonfiction’』でも行ったため、好評を呼んだために今回も引き続き封入してみたそうです。

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公式ペンライトも制作されたK.Will

近年に入り、公式ファンクラブ、公式グッズ、そして公式カラーが誕生し、やはりアイドル並みの人気を見せているK.Willですが、元々は所属事務所もバラード歌手のK.Willにファンクラブを発足させる計画はしていなかったようです。しかし、デビューして10年以上経ったK.Willは、活動を続けていくうちに自身のみのカラーが出来上がり、ファンとの信頼も強固なものとなったため、ファンクラブ発足に至ったようです。

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K.Willいわく「アイドルほどファンクラブの規模は大きくないけれど、ファンクラブを発足してくれた所属事務所に感謝している」とし、ネイビーが特色の公式ペンライトは、制作まで数年かかった自信作なんだそうです。今年もK.Willは毎年恒例のクリスマスコンサートを行いますので、そこでペンライトが大活躍するに違いありません。

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がっきー
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