K-POP

事態がなかなか終息しないKARAハラ&元恋人との騒動の詳細と現在の動向

9月中旬から韓国芸能界を騒がせているKARAハラと元恋人の暴行事件ですが、いまだ終息することはありません。そこで今回はKARAハラの暴行事件今までのいきさつと、現在の動向についてまとめていきます。なお、今回の記事では暴行を受けたとされる傷跡の写真も公開しますので、そのような写真が苦手という方は読まれないことをオススメします。

KARAハラの暴行事件の詳細・時系列まとめ

9月13日(元恋人がハラから暴行を受けたと通報)

事の発端は、9月13日にハラが元恋人に暴行をしたと報道されたことから始まります。ソウル・江南(カンナム)警察署は、13日にハラの元恋人だとされる男性から、ハラに暴行されたと通報。ヘアデザイナーの元恋人は、ハラに別れを告げたところ逆上し、暴行に及んだと主張しました。これに対し、ハラは自身も暴行されたと反発します。

instagram

9月15日(元恋人が暴行を受けた際の傷跡を公開)

15日には元恋人が韓国の某新聞社のインタビューにて、ハラの『相互暴行』『家宅侵入』という主張を全面否定。元恋人はインタビューにて「ハラ名義の家の玄関のパスワードが僕達2人が最初に会った日と他の数字を合わせたもの」「僕の乗っていた車はハラの家に登録されている」とし、家宅侵入ではないと強調しました。また、実際に暴行を受けた際の顔の傷も公開。その傷跡というのがこちらです。

topstarnews

写真にはモザイクがかかっていますが、顔に引っかき傷があることが分かります。このように、元恋人は傷跡を公開したうえで「ハラに出来たあざは、僕を殴ったり引っかくハラを落ち着かせようと身体的な接触があっただけ。直接的に殴ったわけではない」と主張しました。

9月17日(ハラも暴行を受けた際の傷跡を公開)

これに対し、ハラは韓国メディアのインタビューにて『相互暴行』を再び強調しました。同時に元恋人から受けたとされる写真も公開しました。その写真というのがこちらです。全身に多くの傷があります。

naver

naver

さらにハラは「13日の夜中に彼氏が酒に酔った状態で部屋に入ってきた」「彼氏が暴言を吐いて私を突き飛ばしたので、私も突き飛ばした」「さらに髪の毛も引っぱってきてホワイトボードに押しつけて空気清浄機を投げ飛ばした」と主張。そして「私もその時に彼氏を引っかき、大きな喧嘩になった」と話しています。

9月17日&9月18日(ハラが被害者として警察に出頭)

そして17日と18日にはハラが暴行を受けた被害者として警察に出頭します。ハラは警察にて約5時間取り調べを受けることになります。警察に出向いた際のハラの全身には生々しい傷跡が見えます。

naver

そしてハラが公開した元恋人とのカカオトークの内容を公開します。そのやりとりの中にはハラを罵倒する文章で溢れかえっていたといいます。ハラいわく「普段の彼氏は優しい。でも他の男性の話をすると喧嘩になる。親しい異性の同僚や先輩から連絡が来るだけでも人が変わってしまう」「こんなことで喧嘩したくなくて、集まりがある時に男性がいても話をしない。トラブルを起こしたくなかった」と話しました。

instagram

元恋人はハラの異性の知人との関係を疑ったとされ、ハラは10日にマネージャーと知人男性の3人で食事し、この件を元恋人に話さなかったことが事件の発端とされています。この件を後に元恋人が知ると、元恋人が知人男性に土下座を要求したこともカカオトークの履歴に残っていたそうです。

10月4日(ハラが正式に元恋人を訴えたと報道される)

18日に取り調べを終えたハラはその9日後である27日に元恋人を訴えることになります。それが正式に報道されたのが10月4日。またここで、13日に前述のカカオトークの暴言に加え、性行為中の動画も送ってきたと明かしました。「バラまいてやる」「芸能人生を終わらせてやる」と脅迫してきた元恋人に困ったハラは、芸能人としての自身のイメージが悪くなることが分かっていても、苦渋の決断で訴えたのだと思われます。

なお、ハラの自宅のエレベーターの前で「動画を流さないでほしい」とハラが懇願している動画も公開しています。この際に、元恋人がエレベーターで喫煙している姿が映っていたことも批判の的になりました。元恋人がしたとされる行為は韓国語で『リベンジポルノ』と呼ばれますが、この件が韓国全体で相当な波紋を呼び、リベンジポルノに対するデモまで行われたそうです。

10月7日(元恋人がハラの主張に反発)

ハラが元恋人を訴えたことで、元恋人が不利な立場である中、元恋人はあるメディアのインタビューにて、今回の訴訟により家族が心労で倒れたこと、会社をクビになったことも明かしました。なお、この時点で元恋人の実名はチェ・ジョンボムということが分かっています。さらに、訴訟の発端となった「リペンジポルノは事実無根」と反発。「性行為中の動画はハラの方から撮ってほしい、と頼まれたから撮って送ったのにも関わらず、脅迫だとかリベンジポルノだとか言われるなんて思ってもいなかった」と語っています。

naver

最近の動向は?

そんな泥沼化しているハラ&元恋人の暴行事件ですが、最近に入り進展があったようです。10月12日には江南警察署が元恋人のスマートフォンを復旧し、外部に動画を流出させたかどうかを確認し、17日にはハラと元恋人が直接対面で取り調べを受けたとされています。

instagram

元恋人が拘束を免れる

その結果、警察側は19日に元恋人に脅迫・傷害・強要の容疑で逮捕状を申請。しかし調査の結果、元恋人のスマートフォンおよびUSBには映像を流出させた証拠は見つからず、性的暴行疑惑は免れた模様で、24日に逮捕状は棄却されました。その他の容疑に関しても証拠不十分のために元恋人を拘束することは難しいというのが裁判所の判断のようです。

naver

しかし、ハラと元恋人の公判は拘束の有無に関わらず行われるとのことで、今後も2人の騒動は長期化しそうですが、今後の動向についてさらに注目されることでしょう。