K-POP

熾烈な争いが予想されるK-POPカムバック大戦。なぜ11月にカムバックが集中した?

2018年もあと2ヶ月あまり。そんな中、11月に人気グループのカムバックが集中し、熾烈な争いが予想されます。そこで今回は、11月にカムバックする主なグループと、11月にカムバックが集中している理由についてまとめていきます。

11月カムバックラインナップ

アルバムの予約注文だけで110万枚を達成したEXO

EXOは2日にフルアルバム『DON’T MESS UP MY TEMPO』を引っさげカムバックしました。EXOの今回のアルバムは予約注文だけで110万枚を超えた(10月30日基準)ということで、近年は音源ダウンロードが主流である韓国にとって、EXOの人気ぶりはいまだ健在ということが分かります。今回のアルバムでは、最近まで中国とアメリカにて活躍していたレイも合流し、9人でのカムバックであるため、それだけにファンの期待も高まっていた模様です。

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定期的にカムバックしているTWICE

韓国ガールズグループの中ではNO.1の人気を誇っていると言い切れるほど、その人気ぶりは衰えることのないTWICEは、11月5日にアルバム『YES or YES』でカムバックを果たします。今年に入りアルバム『What is Love?』『Summer Nights』で活動し、さらに日本での活動も行っているTWICEは健康管理の徹底が重要ですが、忙しいスケジュールの中でもファンのためにステージに立ってくれるTWICEです。今回のアルバムでもいい結果を出すこと間違いありません。

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最後のアルバム発売となるWANNA ONE

2018年12月に活動終了のWANNA ONEも、11月19日最後のアルバム『POWER OF DESTINY』でカムバックします。『プロデュース101』から誕生した彼らは2017年8月にデビューして間もなく爆発的な人気を誇り、怪物グループへと成長しましたが、今回初のフルアルバム発売ということで、ファンの注目がより集まっている状態です。活動期間である約1年半、休むことなく稼動してきた彼らの集大成ともいえるでしょう。

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久々に完全体で活動するgugudan

11月6日にカムバックを控えているgugudan。完全体の活動は2月にカムバックして以来、9ヶ月ぶりのカムバックとなります。最近までは個人活動や、メンバーのセジョン、ミナ、ナヨンからなるユニット『gugudan SEMINA』としての活動が目立ちましたが、やはり完全体での活動もファンは見たいと思うので、ファンにとっては大変嬉しいことではないでしょうか。そんなgugudanは12月に初の単独コンサートを控えています。

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現在カムバック準備中のNU’EST W

2012年デビューのNU’ESTは2017年に放送された『プロデュース101』出演をきっかけにブレイク、『人生大逆転アイドル』とも呼ばれましたが、そんな彼らも11月のカムバックに向けて現在準備中とのことです。そんなNU’EST Wは12月に単独コンサートを予定していますが、来年になると現在WANNA ONEとして活動しているミニョンがグループに戻ると予想されますので、2019年に入るとより忙しくなりそうな彼らです。

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日本で活動をしてくれる防弾少年団

今となってはワールドスターになった防弾少年団は、日本で活動してくれます。11月7日にシングル『FAKE LOVE/Airplane pt.2』を発売し、また日本での単独コンサート『LOVE YOURSELF’~JAPAN EDITION~』を、13日と14日の東京ドーム公演を皮切りに、2019年2月まで行っていきます。日本のファンであれば是非生で初のドームツアーを行う彼らのパフォーマンスを拝みたいところですね。

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なぜ11月にカムバックが集中した?

この他にも、大勢のK-POPグループがカムバックを控えている状態ですが、このようななぜ11月にカムバックが集中したのでしょうか?カムバックする歌手が多いほど、音楽放送で1位が獲れにくくなったりなどのデメリットがあると思いがちですが、決してそうではありません。

知名度をより上げることができる

むしろ現在旬のアーティストがカムバックすることで、音楽放送の視聴率が上がるため、より知名度を上げることができるようです。また、音源チャートも普段より多くのファンで盛り上がるため、あえてカムバックを集中させることでアーティストにとっては有利に働くというわけです。

多くのオファーが殺到しやすいため

また、韓国の年末行事には大学やテレビ局、地方のイベント行事が多いため、11月にカムバックをすることで、年末の行事のオファーが殺到しやすい、というメリットがあります。また、年末には各種授賞式があるため、それ以前に少しでも多くの人々にインパクトを与えておく必要があります。オファーをする側もアーティストを選ぶので、カムバックをするタイミングがどれだけ重要か、ということを思い知らされますね。


このように、11月のK-POP市場は特に盛り上がること間違いなしですが、グループの楽曲のコンセプトや、結果に関しても気になるところですね。



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がっきー
がっきー
韓国某大学院在学中。K-POPやグルメに関心があります。