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【実兄が『ク・ハラ法』制定に乗り出す】ハラの実父&実兄が母親を相手に財産分与をめぐる訴訟&直筆メモ公開。「ハラが9歳の時に家を出て行った」

2019年11月にこの世を去ったハラ。2020年に入り、ハラの遺産をめぐり遺族たちの葛藤があることが明らかになりました。実兄の長文インタビューはこちら。

ハラの遺産をめぐり母親との葛藤があることを明かした遺族

ハラの遺産をめぐり、実母が法廷代理人を選任し、相続順位により、直系家族である自身が50%を相続しなければならないという主張をしていることが明らかになりました。しかし、実父がこれを受け入れることができず、自身の分は実兄に譲渡している状態です。実父いわく「母親はハラが9歳の時に家を出ていった。何の資格があって財産分与を望むのか」と疑問を呈しています。

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実父はまだ子供たちが幼い頃、養育費を稼ぐべく全国を飛び回っていました。実父が働きに出ている間、実兄とハラは祖母が面倒を見ていたといいます。実父の相続の取り分を実兄に譲渡したことにより、本来であれば実母と実兄が50%ずつ相続することになりますが、これに実兄が反発。訴訟を起こすことを明らかにしました。

ハラが生前残したメモが公開される

実兄いわく「ハラは母親のせいでトラウマに苛まれていた」と反発。2016年頃にハラが綴ったとされる直筆のメモには「お母さんに会いたい」といった悲痛な心境が綴られています。

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ハラの直筆メモ全文①(全和訳)

言うがままに、考えるがままに、

叶えて、実行される。

自分自身を先に保護しなければならず、

自分自身を知らなければならない。

いや、誰よりも敏感で、私自身のことは

怖いくらいよく知っている。

私自身のエネルギーを奪われることなく

いつも楽しく、ポジティブな考えで

なだめていこう。

 

お母さんに会いたい。

お母さんが恋しい。お母さんを感じたい。

いつも心の奥で飲み込み、

吐き出すことなく我慢していた。

誰よりも大切にしまっておきたい。

 

私は誰よりもつらく…いや、

つらくてもいい。

つらくてもいい資格が

十分あるから。

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ハラの直筆メモ全文②(全和訳)

私を愛してくれない…

私を愛してくれていない気がする。

愛してる。

 

愛してる。

愛してください。

愛が必要です。

関心と愛が

あと温もりも。

 

私はこれ以上どうすればいいのか。

 

おかしくなりそう。

ハラ、落ち着いて。

大丈夫、大丈夫。

うまくやれるから、大丈夫。

大丈夫、大丈夫。

【3/12追記】番組のインタビューにて実母の訴訟の理由を正式に語った実兄

その後、実兄は3月11日に放送されたSBS『本格芸能真夜中』(본격연예 한밤)にて実母を訴訟提起した理由について正式に明かしました。実兄は「ハラを守りたい」とし「ハラの財産で揉め事など起こらないようにと思っていたけれど、母親が出てきたのは納得がいかず訴訟に入った」と語っています。

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ハラの葬儀に突然訪れたという実母

実兄は続けて「20年間交流のなかった母親がハラの葬儀に訪れてから揉めるようになった」とし、実母が「父親が『喪服など着させない』と言ってくるんだけど」と文句を言ってきたとのことで、実兄は結局実母を追い出したそうですが、ハラの出棺の2日後の2019年11月29日に弁護士2名を選任してきたことを説明しています。

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「僕たちを捨てておいて今になって出てきたのが許せない」と憤慨する実兄

しかし、形式的には現在も実母には親権、養育権は放棄しながらも相続権はいまだ有効な状態。「(遺産)はハラの命そのもの。ハラを捨てておいて遺産を持っていくだなんて納得できない」と実父に話をしたところ、父親が相続権を譲ってくれたこと、「随分前に僕たちを捨てておいて、ハラがこのようなことになったから財産下さいと弁護士を選任してきたことが許せない」と憤慨しています。

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【3/19追記】『ク・ハラ法』制定に乗り出した実兄

このように、実兄は約20年もの間姿を見せなかった母親の理解できない行動に『ク・ハラ法』(구하라법)の制定のため乗り出しました。自身のように養育権を放棄しておいて利益を得ようとする家族のせいで複雑な心境を抱えている方達のために法律を変えようという意思を示しています。

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