元Bustersチェヨン、『ボニハニ』出演当時「MCからの暴行&セクハラは無かった」と改めて語ることに|人間翻訳機の雑食サイト
K-POP

元Bustersチェヨン、『ボニハニ』出演当時「MCからの暴行&セクハラは無かった」と改めて語ることに

韓国の教育テレビ『生放送トーク!トーク!ボニハニ』の2019年12月10日放送回にて、MCがBusters(当時)チェヨンに暴行する姿が映し出され騒動、放送開始から16年で制作中断、2021年3月で放送が終了しましたが、その後チェヨンが改めてこの件についてinstagramについて語っています。

⇒2019年の記事から追記しています。

『ボニハニ』でチェヨンに暴行&セクハラ?

12月10日の『ボニハニ』にて、BustersチェヨンがMCの腕をつかんだ際に、MCが強く振り払う姿が映し出され、暴行疑惑が取り沙汰されます。これに対し、当初『ボニハニ』側はこれを否定していました。

원본 이미지

naver

しかし、これとは別に共演した他のお笑い芸人もチェヨンに「リステリンで消毒した野郎が」(=韓国の性的サービスを行う店で関係を持つ前に女性側が口を消毒をするという比喩表現)というセクハラまがいの発言をしたことが明らかになり、番組の放送休止を求める署名運動まで行われる事態となりました。

放送開始16年で制作中断へ

このような事態を重く受け止めた『ボニハニ』側は放送開始から16年で制作中断を発表しました。当初、番組側はチェヨンへの暴行&セクハラをした出演者への降板を命じたものの、視聴者から「『ボニハニ』側にも責任がある」といった叱咤の声が相次ぎ、その後制作中断を決めたとのことです。

원본 이미지

naver

主に子どもたちが視聴する教育番組であったこと、さらに未成年のチェヨンに対する共演者の不適切な態度が制作中断の要因であったと思われますが、今回の件で大幅にイメージダウンした教育テレビ側の信頼回復が問われます。

【2019/12/24追記】新たな制作陣と放送再開へ

このような出演陣の不適切な言動で一時制作中断に追い込まれた『ボニハニ』ですが、12月30日から放送を再開することが決まりました。放送再開にともない制作陣はガラッと変わり、チェヨンが出演を希望している場合はそれを保障するといいます。

원본 이미지

naver

【2021/04/20追記】「MCからの暴行&セクハラは無かった」と改めて語ったチェヨン

その後、チェヨンは2020年にBustersを脱退、『ボニハニ』も2021年3月に放送終了となりましたが、4月19日のinstagramにて改めて「暴行&セクハラは無かった」と綴ることに。

naver

この一件により当時のMCであったチェ・ヨンスは「暴行などしていない」と主張していたのですが、結局『ボニハニ』を降板せざるをえない事態に。その後の検察調査で潔白が証明されたのですが、一時期はチェ・ヨンス本人がEBS(教育番組を取り扱うテレビ局)のオフィス前でひとりでデモを行っていたこともあります。

チェヨンのinstagram全文

こんにちは、キム・チェヨンです。

まず、今になりこのような文章を綴ることとなり大変申し訳ございません。2019年から教育番組に出演し、共演者と番組に恵まれて光栄でした。足りない部分が多かった私に多くのアドバイスをして下さったスタッフ、共演者の皆様のおかげで成長することができました。

その中でも、当時私に親切に接してくれたチェ・ヨンスさんとは今でも交流があります。皆様にこれだけはお伝えしたいのですが、私は2019年末の件で被害を受けたことはありません。しかし、誰よりも責任感を持ち、視聴者の皆様の前で模範になる姿を見せるべきだったのですが、そこで不快に思われる行動をお見せしてしまったのではないかと思い、ここで謝罪します。これからはもっと慎重に行動していきます。

当時、私と以前の所属事務所が公式立場を出してから多くの時間が過ぎ、個人のSNSで直接的に言及するのは初めてであるだけに後悔しています。これ以上の誤解がないことを願っています。また、最後まで視聴して下さった皆様に感謝いたします。