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【名誉毀損で罰金500万ウォンが課されることに】Block Bバッキョン、複数の歌手を名指しで『音源買い占め』発言で立て続けに法的対応を予告される

Block BバッキョンがSNSにて複数の歌手に対し名指しで『音源買い占め』発言をしたことで立て続けに法的対応を予告され、大きな騒動になっています。

⇒2019年の記事から随時追記しています。

バッキョンが名指しで『音源買い占め』発言をし法的対応を予告される

Block Bバッキョンが2019年11月24日に自身のSNSにて複数の歌手の名前を挙げ「俺も音源買い占めしたい」と、まるで名指しをした歌手が音源買い占めでチャートにのぼっていることをほのめかすような発言をし、騒動になっています。これにより、名前を出された複数の歌手から法的対応を予告されることに。

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バッキョンに名前を出された先輩デュオであるVIBEは「所属事務所を通じ、バッキョンに謝罪をするよう十分な時間を与えたのにも関わらず、納得のいくような謝罪もなかったため、名誉棄損で法的対応を検討します」と明かしています。その後もバッキョンはVIBE側に「謝罪は難しいと思います」と話したとのこと。

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バッキョンが正式に謝罪するもサイン会が延期になる事態に

騒動が大きくなったことで、バッキョン側が今回の件について謝罪。「特定の人物の名誉を傷つけるつもりは無かった」「現在の歌謡界の音源チャートの状況について発言したまでです」と釈明しています。しかし、このような影響からか、バッキョン側は当初予定していたサイン会の延期を発表しました。

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【2019/11/27追記】弁護士を通じ真っ向から対応することを明かしたバッキョン

このような法的対応に対し、バッキョンの所属事務所であるSeven Seasonsは2019年11月26日の公式立場にて「今回の件とは別に当社としたしましては所属アーティストの立場を代弁し、保護する義務があるとみなし、今後法的対応がなされ次第弁護士を通じ真っ向から対応する予定です」と明かしています。

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【2020/06/17追記】虚偽の事実を流したとし検察に送致されることに

2020年に入り、警察側がバッキョンに対し「虚偽の事実を流した」と結論づけ、6月17日に名誉毀損の疑いで検察に送致することを明かしました。バッキョンは早くて今週中、遅くても来週までには送致されるとのことです。

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【2020/09/17追記】名誉棄損で罰金500万ウォンが課されたバッキョン

その後、バッキョンは9月11日、裁判所の判決により名誉棄損の疑いで罰金500万ウォンが課されることに。バッキョンは6月の検察送致後、8月26日に略式起訴(身柄が拘束されないまま起訴されること)されていました。

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【2019/12/05追記】テヨン、IUに勝った歌手も?

このように、バッキョンの暴露から大きな問題へと発展している音源買い占め騒動。最近でも音源チャートの変動が激しく、ユーザーも困惑しているようです。さらに、音源チャートのクイーンとして知られているIUやテヨンを差し置いて1位を獲得した歌手も存在し、その疑惑はより大きくなっています。

今回その疑惑の対象となったキム・ナヨン&ヤン・ダイルの新曲『Goodbye list』(헤어진 우리가 지켜야 할 것들)ですが、当事者は「事実無根」とし、やはり虚偽の事実に対しては法的対応を予告しています。

【2019/12/05追記】音楽市場には音源買い占めが普通に存在する?

現段階では音源買い占めはあくまでも疑惑にとどまっていますが、このような不正は韓国では普通に存在しているといいます。その方法としては、音源チャートのIDを大量に作り、5000~10000台のパソコンを用意し、音源を自動で一括再生したり、人気Youtuberに自身の楽曲を歌わせたりなど、多く存在するそうです。さらには、音源買い占めのため専用の工場も存在するといいます。

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【2020/01/05追記】ドキュメンタリー番組で音源買い占め騒動が取り上げられる

このような音源買い占め騒動が大きくなったことで、1月4日にSBS『それが知りたい』(그것이 알고 싶다)にて取り上げられることとなりました。

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2018年4月に大物アーティストを差し置き1位を獲得したNilo

2018年4月、TWICE、WINNER、EXO-CBXといった主要アーティストがカムバックを果たした中、それらのグループを差し置き当時無名だった男性アーティスト・Niloが音源チャート1位を獲得し、音源買い占めが噂されたことがあります。当時は音源買い占めの証拠が見つからないとし事態は収束していました。

しかし、この件について「Niloには音源チャートで1位になるきっかけが無かった」「テレビ出演はもちろんファンクラブも無い状態だった」と番組で再び取り上げられたことで、NiloのSNSに批判が殺到したのか、Niloは現在、SNSのコメント欄を遮断しています。

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韓国の音楽業界には『バイラル・マーケティング』が存在する?

また、『それが知りたい』では、韓国の音楽業界には『バイラル・マーケティング』(口コミを通じ不特定多数に広げるマーケティング手法)が存在するということにも着目し、複数の歌手から「そっちの業界からバイラル・マーケティングの提案を受けたことがある」と証言を確保しています。

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ちなみに『バイラル・マーケティング』で音源チャートの順位を上げることができるか、というとそうではなく、YoutubeやFacebookなどで宣伝をしたところでコメント数は増えると予想されるものの、音源チャートの順位については1位、2位上がるほどだといいます。

NU’EST Wの楽曲が音源買い占めの対象に取り上げられPLEDISが激怒

さらに、番組内ではとある出演者が、自身の音源チャートアカウントがハッキングされ、自身がダウンロードしていないNU’EST W『Dejavu』の購入履歴があったことを明かしました。これによりNU’EST側が音源買い占めと疑われたことで所属事務所のPLEDISエンターテイメントが激怒。公式SNSにて事実を即否定しました。

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PLEDIS側は番組側に「名誉棄損にあたり、当社は深刻な被害を受けている状況です」「『音源買い占め疑惑の歌手』としてNU’EST Wの名が実名で取り上げられた部分について制作上のミス、そして謝罪、再放送の際に該当の部分を修正するよう要請しています」とのことです。

【2020/01/06追記】『ゴールデンディスクアワード』でこの件について言及したNU’EST JR

1月5日に行われた『2020 ゴールデンディスクアワード』に出席したNU’EST。アルバム部門の本賞を受賞した際に、リーダーのJRがこの件について「L.O.Λ.E(ファンクラブ名)の皆さん、今までの僕たちの歌を堂々と聴いて下さい」と呼び掛けています。

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【2020/01/07追記】番組側がNU’EST側に謝罪をするも…?

その後、番組側は1月6日に公式立場を表明。NU’EST Wの楽曲のダウンロード履歴の部分が当初モザイク処理される予定だったものの、1/30秒のみモザイク処理されずそのまま放送されてしまったことを弁明。また、出演者の音源サイトのアカウントになぜ心当たりのないNU’EST Wの楽曲のダウンロード履歴があったことについては「1人のNU’ESTファンが音源サイトの会員登録をする途中、自身のメールアドレスではない無作為に作成したアドレスを入力し、それがたまたま出演者のメールアドレスのものと一致した」と明かしています。

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このため、番組側はモザイク処理のミスと他人のメールアドレスを利用し音源ダウンロードをした一部のNU’ESTファンの過失であることを指摘していますが、これにはPLEDIS側も「謝罪とはいえない」と納得がいっていない様子。またファンも「番組への信頼を失った」「NU’ESTへの誠意ある謝罪をしなさい」と憤慨しています。

【2020/01/10追記】番組側がNU’EST側にちゃんとした謝罪をする

このように、謝罪後も大きな批判を浴びてしまった『それが知りたい』側。1月9日に改めてちゃんとした謝罪をしました。謝罪文全文は以下の通りです。

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『それが知りたい』謝罪文全文

『それが知りたい』では1月4日『操作された世界-音源買い占めか、バイラル・マーケティングか?』編を取材した際、自身のEメールアドレスが盗用されたと主張する方に会いました。

該当の出演者は、誰かが自身のEメールアカウントで46個のGENIE MUSIC IDを作り、このIDで41回にわたり同じ音源が決済されていたことを明かしました。制作陣はこの内容を報道する際、出演者のEメールの決済履歴をモザイク処理し放送するつもりでしたが、1フレーム(1/30秒)が抜け落ち、該当の音源がNU’EST W『Dejavu』であることが露出してしまいました。

放送終了後、NU’ESTのファンから、とある1人のファンが個人的にNU’EST W『Dejavu』の音源ダウンロードをするべくGENIE MUSICで会員登録をする途中、無作為にEメールアドレスを入力し、それが出演者のものだと明かされました。制作陣はNU’ESTのファンからの主張に対し検証する必要があると判断、それ以降確認の作業を進めてまいりました。

1月5日にPLEDISエンターテイメント側による放送部分の差し替えおよび正式な謝罪の要請があり、NU’ESTのファンからの強い抗議を受け「万が一主張が事実であれば、制作陣のモザイク処理ミスで疑惑が大きくなった点について誠に遺憾です」と公式立場を明らかにしました。そして、2日にわたり確認を行った末、今回の件はNU’ESTのファンの主張の通り、一部のファンの誤った加入と結論づけました。

今回の件は1月4日の放送を通じ明かした『音源買い占め』とは明らかに異なる事案であったのにも関わらず、モザイク処理のミスと正確な事実関係の確認もしないままNU’EST Wの名前が露出し、大きな誤解を与えてしまったことについて、NU’ESTメンバーとファン、そして所属事務所であるPLEDISエンターテイメントの関係者に深くお詫び申し上げます。そして、放送終了後から現在までNU’ESTの音源買い占め疑惑を提起した方はいなかったことを重ねて報告いたします。

『それが知りたい』制作陣は今回の放送で発端となった音源買い占め疑惑に対し、捜査機関の要請があった場合、取材内容を共有するという立場を改めて表明します。

【2020/04/17追記】放送通信審議委員会から行政指導を受けた『それが知りたい』側

4月16日、韓国の放送通信審議委員会が『それが知りたい』側に行政指導を行ったことが判明。『それが知りたい』側は勧告措置を受けることとなりましたが、放送通信審議委員会側は「音源買い占め疑惑を扱っておきながら、これとは全く関係のない特定の歌手と曲名を露出した」とし「特定の出演者の事例を事実とは関係なく紹介した」と指摘しています。

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がっきー
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