12月1日に公開した『人気歌謡』側のæspaニンニンの個人CAM(직캠)映像にスタッフの悪口が入っていたと騒動、その後番組側が「そんな意図はなかった」と謝罪しています。
『人気歌謡』スタッフがæspaニンニンの悪口?
12月1日の『人気歌謡』YouTubeチャンネルにて、æspaニンニンの個人CAM映像に男性スタッフとみられる人物が「本当に下手くそだな」といった音声が入っていたとされ、ファンから「バカにしてるのか?」といった批判の声が相次ぐことに。
『人気歌謡』側「スタッフ同士の私語が入ってしまった」と謝罪
事態が大きくなるにつれ、『人気歌謡』側も動画を検証、公式立場を明らかにすることとなりましたが、該当の音声はニンニンのパフォーマンスとは全く関係の無いスタッフ同士の私語だったとのこと。「YouTubeの運営側が細かいところまで編集ができていなかった」と謝罪しています。

ちなみに、『人気歌謡』といえば以前にTWICEのカムバックの際にもスタッフが「歌下手くそ」といった悪口を言ったとされ騒動になったことがありますが、この際はCMのキャッチコピーの音声が偶然入ったものであると、単なるハプニングで終わっています。