3月4日にデビューシングル『PROTOSTAR』にて本格始動するJO1。その直前にメンバーの金城碧海の未成年飲酒が『週刊文春』に報じられ、所属事務所も事実を認めました。
未成年飲酒が『週刊文春』に報じられた金城碧海
金城碧海の未成年飲酒とみられる写真が2020年1月末頃からSNS上で流出。どうやら18歳以前に撮られた写真のようですが、『週刊文春』が所属事務所に確認をとったところ事実を認め謝罪。金城碧海本人もこの件について深く反省しているとのことです。ちなみに、この件は韓国のネットニュースにも掲載されています。

飲酒とは関係ないことまで書かれファンが怒っている?
今回の未成年飲酒の件を即認めた金城碧海ですが、『週刊文春』には飲酒の件とは全く関係のない「名前は『碧海=スカイ』というキラキラネーム」「プロフィールに特技は『お母さんモノマネ』と書いてしまう天然キャラ」「『かわいいし努力してるから』という同情票で合格した」といったことまで書かれており、ファンの中には「飲酒は良くないけどこの書き方はちょっと…」と気分を害している方も多いようです。
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