『Girls Planet 999』コンプリーションミッション詳細&最終メンバー『Kep1er』プロフィールまとめ

8月6日から放送が始まった『Girls Planet 999: 少女祭典』。ここでは最終回(10月22日放送回)のコンプリーションミッション詳細&最終メンバー『Kep1er』(ケプラー)についてまとめていきます。

『Girls Planet 999』コンプリーションミッション楽曲&メンバー編成

・10月18日のスペシャルライブが終わった後に発表された順位。前回の順位から大変動し、1～8位までがK-Groupの練習生で独占されることに。

最終メンバー『Kep1er』は今後、2年6ヶ月間活動していくことになりますが、当初12月14日にデビューを予定していたものの、その後2022年1月3日にデビューが延期に。

メンバーのプロフィールについては下記にて表にしてまとめていますが、身長に関しては『Girls Planet 999』放送当時と異なるメンバーもいます。

『Kep1er』に1位でデビューを果たしたキム・チェヒョン。過去にSMエンターテイメントにて4年間の練習生生活をしていた経歴がありますが、番組内で最も評価されている歌声に癒されるファンも多かった様子。

続いて2位のヒュニン・バヒエですが、165cmという長身にスタイルの良さが際立っていることから、ダンスが際立って見えます。また、歌に関してはTWICEのミナと声が似ていると評判です。

CLCのメンバーであり、『Kep1er』最年長のチェ・ユジン。『Kep1er』ではリーダーを任されることとなりましたが、声の音域が広く、特に高音に関しては好評価を得られているようです。

かつて『プロデュース48』に出演していたキム・ダヨン。当時は第1回順位発表式にて惜しくも脱落したものの、『Girls Planet 999』にて見事リベンジ、『Kep1er』に上位圏の順位でデビューすることとなりました。

『Girls Planet 999』ではボーカルを多く任されていたソ・ヨンウン。とはいっても、彼女は元々ラップとダンスを主なポジションとしていたため、ボーカルの実力をさらに培うとオールラウンダーとして活躍できるのではないでしょうか。

メンバー最年少のカン・イェソ。Busters所属当時はメインボーカルを務めていたこともありボーカルの素質が十分にあったようで、『Girls Planet 999』ミッションをこなすたびに実力が上がってきたのが印象的です。

『Girls Planet 999』当時、J-Groupのセンターをつとめていた江崎ひかる。『avex artist academy』福岡校出身という彼女は小学生の頃にダンス&ヴォーカルユニット『MELTY』として活躍していた経歴があります。

2012年に『α bubby’s』のメンバーとして活動経歴がある坂本舞白。その他もでる、女優としても活動していたことがありますが、JYPの12期オーディションを受けた際には2位を獲得しています。

C-Groupにて唯一『Kep1er』のメンバーに選ばれたシェン・シャオティン。かつてダンススポーツの選手だったという彼女は過去の大会で50回以上受賞経歴があるとのこと。

以上、『Girls Planet 999: 少女祭典』最終回の内容、デビューメンバー『Kep1er』プロフィールについて紹介していきましたが、メンバーのプロフィールを年齢順に再度まとめると以下の通りになります。