Berry Good、デビュー7年で解散。加入と脱退が相次いだメンバーの変遷史|人間翻訳機の雑食サイト
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Berry Good、デビュー7年で解散。加入と脱退が相次いだメンバーの変遷史

ここ数年、メンバーの脱退が相次いでいたBerry Good。現在はジョヒョンとセヒョンの2名のみが残っていた中、所属事務所側が5月12日に正式に解散を発表しました。

2014年にデビューも1年後にメンバーが再編成されたBerry Good

2014年5月22にデジタルシングル『Love Letter』でデビューを果たしたBerry Good。当時はスビン、イラ、テハ、ナヨン、ゴウンの5人組で活動していましたが、1年後の2015年にスビン、イラ、ナヨンが脱退し、ソユル、ダイェ、セヒョンが加入することに。

2019年にカムバックして2日でグループ脱退のテハ

その後、2016年にジョヒョンの加入により6人組となったBerry Goodですが、2019年5月25日にアルバム『FANTASTIC』でカムバックしたわずか2日後にテハが脱退するという異例の事態に。テハは「契約満了とともにBerry Goodから離れる」と直筆の手紙で明かしました。

・脱退を発表したテハの直筆の手紙

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ダイェが学生時代の不祥事を暴露されることに

さらに、テハの脱退発表の直後、今度はメンバーのダイェがオンラインコミュニティにて学生時代の不祥事を暴露されるという事態に。投稿者によれば、小学校6年生の頃、ダイェから身体的な暴力のみならず、性的な言葉まで浴びせられたとし、ダイェから被害を受けた同級生は多いとされています。投稿者は授業時間に頭を殴られたり、胸を触られたといいます。

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これに対し、所属事務所は「事実ではない」と否定。今後、名誉棄損であるとして法的対応に乗り出すとされています。その後、投稿者は所属事務所のこのような発言に納得がいかず、追加で「私の家にまで来て土下座させられた」「それなのに事実無根って何ですか」と暴露しています。

ファンが声明文を発表することに

このような事態を受け、ファンは立場を表明してほしいという声明文を発表。「名誉棄損で法的対応に出ると立場を発表しましたが、その後も騒動がおさまることはなく心配しています」とのこと。さらに「私達ファンは事実無根であることを信じているため、もう少し具体的な立場を表明してほしいです」と明らかにしています。

・ファンが発表した声明文

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2019年に入り、約5ヶ月ぶりにカムバックしたBerry Good。その矢先にグループにとって良くない出来事が立て続けに起こってしまうという悲劇に見舞われたのですが、実際のところダイェはテハの脱退前に活動中断を発表しており、いじめ疑惑の件もあってかその後の活動がみられることなく、現在は事実上脱退したとされています。

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所属事務所代表&マネージャーが新型コロナウイルス感染も映画側「検査を受けたと聞いていない」

さらに2020年に入り、12月2日に新型コロナウイルス陽性と判定されたBerry Goodの所属事務所の代表&マネージャー。これによりメンバーも検査を受けることとなりました。検査結果は全員陰性であったものの、その後万が一のためにと自宅待機となったわけですが、ジョヒョンが出演している映画『龍楼閣: 非情都市』(용루각: 비정도시)側は「検査を受けたと聞いていない」と主張。

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ジョヒョンは前日の1日の映画のインタビューを受けており、そこで少なくとも4名の取材と接触しています。その際のインタビューに代表とマネージャーも同行していたわけですが、終了後に感染が判明、その後にメンバーも検査を受けたとのことですが、制作陣側は「1日に追加のインタビューを要請するべく連絡したものの、検査に関する話をしていなかった」「2日に再び連絡した時に、そこで初めて検査のことを聞かされた」としています。

Berry Good側「担当者には連絡している」

このような制作陣側の主張に対し、Berry Good側は「映画担当者には連絡している」と反発。1日に連絡をした際に「2日に結果が出ると話した」とし、代表&マネージャーの陽性、メンバー全員の陰性も全て伝えたとのことですが、話がうまく通っていないことで残念な心境を明かしています。ちなみに映画側での追加での感染者は現れていない状況です。

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ジョヒョンが直筆の手紙で当時の状況を説明する

このように、まるで「新型コロナウイルスの検査を受けた状況でインタビューを受けていた」といった報道が多くあったことで、ジョヒョンが直筆の手紙で「あれは誤報です」とし、当時の状況を説明するとともに、日頃尽力している医療関係者に感謝の気持ちを伝えています。

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ジョヒョンの直筆の手紙全文

こんにちは、ジョヒョンです。

まず、新型コロナウイルスにより大変な時期を過ごされている皆様に応援の言葉を伝えたいです。

最近の報道にて、私が新型コロナウイルスの検査を受けたにも関わらず、映画のインタビューに参加したといった誤報が流れました。

私はその日、16時頃にインタビューを終え、帰宅する途中で事務所から検査を受けろと言われました。そこで保健所で検査を受けたのですが、陰性と判定されてからは現在自宅待機中です。

感染拡大以降、私の些細な行動ひとつが大きなリスクに繋がってしまうこともありますし、昼夜問わず尽力して下さっている医療関係者の方に負担を与えてはいけないと、大韓民国の国民のひとりとして防疫の指針に誠実に従っています。

報道以降、多くの方から「大丈夫ですか?」といったDMが来ました。とてもありがたかったのですが、その一方で胸が痛くなりましたね。

私が今、多くの皆様の愛と応援のメッセージをもらえるのは、今この瞬間でも見えないところで尽力してくださる医療関係者の皆様がいらっしゃるためです。

持続的な感染拡大につらい思いをされている医療関係者の皆様に改めて頑張ってほしいと、多くの愛と応援のメッセージを送ってもらえたらと思います。

医療関係者の皆様を含め、現在病院にいらっしゃる皆様、待機中の皆様が健康でありますように!!

大韓民国が一日でも早く新型コロナウイルスの終息が叶うことを願っています。

一緒に克服しましょう、ファイティン!!!!!!!

ジョヒョンが「もうグループとしての活動はしない」と発言?

近年はソロでの活動が多くなっていたジョヒョン。2021年3月19日に行われた出演映画『催眠』(최면)のインタビューに応じたのですが、そこでBerry Goodとしての今後の活動について発言することに。

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ジョヒョンいわく「今はメンバーの契約期間が終わっている状態」とし「今後グループとしての活動があるのかよく分からない。私はソロとしての準備をしている」「アイドルとしての活動はもうやらない。これからは女優に専念する」といった立場のようです。

所属事務所が「解散はない」と否定?

このようなジョヒョンの発言が話題を呼ぶなか、所属事務所であるJTGエンターテイメント側がBerry Goodの解散を否定。「今後もグループとしての活動は予定している」とし「契約期間も残っている」とのこと。

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近年ではジョヒョン、ソユル、セヒョン、ゴウンの4人組で活動していたBerry Good。しかし、2月にソユルとゴウンが契約満了にともないグループ脱退、現在はジョヒョンとセヒョンのみがグループに残っている状態ですが、一方のセヒョンもinstagramにて「心配せず、Very Berry(ファンクラブ名)が幸せな一日を過ごせますように」と心境を綴っています。

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発言について直接釈明したジョヒョン

この件がファンをはじめ多くの方を混乱させたことから、3月20日にinstagramを通じ直接釈明したジョヒョン。該当の件について「アイドル活動よりも個人での活動が多くなるにつれ、個人での活動をこれからもやりたいというニュアンスで言った」とし「誤解を招き申し訳ない」としています。

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合併にともないデビュー7年で解散を発表することになったBerry Good

その後、5月12日にStarweaveエンターテイメントとの合併を発表することとなったJTG側。これにともないいまだ契約期間が残っているジョヒョンはStarweaveに所属、セヒョンは再契約をせず契約満了となったとのことですが、その一方でBerry Goodもデビュー7年で終止符を打つこととなりました。

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