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一時帰国の際に仁川空港のカプセルホテル・DARAKHYU(ダラッキュ)に泊まった際の感想(第1ターミナル編)

韓国旅行の際、早朝便・深夜便の飛行機だと、移動がなかなか大変ですよね。早朝バス・深夜バスに乗るにしても行列ができてイライラしがち。そこで仁川空港に併設されているカプセルホテル『DARAKHYU』(ダラッキュ/다락휴)がかなり便利なのですが、今回早朝便の飛行機で日本に一時帰国した私が利用してみたので、今回はその感想をまとめてみますね。第2ターミナルのレビューはこちら。

『DARAKHYU』の位置情報

『DARAKHYU』は、仁川第1ターミナルと第2ターミナルの両方にありますが、私が今回利用したのは第1ターミナルの方なので、こちらで説明をしていきます。仁川第1ターミナルの『DARAKHYU』は、『交通センター』の地上1階にあります。『交通センター』というのは空港鉄道、KTXのある建物のことです。建物は全て併設されているので、すぐに分かるでしょう。

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そして向かうと『DARAKHYU』の外観が。エスカレーターを上るとこちらの外観が見えるのですが、入り口はこちらではなく、こちらから右に向かったところにフロントがあります。フロントでパスポートを提示しチェックイン後、カードキーをもらって部屋に入ればOK。

『DARAKHYU』の部屋の種類と料金システム

また、カプセルホテルといっても、一般的なあの寝るだけの空間だけのカプセルホテルではなく、ベッドそしてテーブルがあります。それでも一般的なホテルに比べたら狭いと思うかもしれませんが、飛行機待ちのためでしたら十分でしょう。また、部屋の種類はシングルルーム、ダブルルームがあり、それぞれシャワーあり、なしの部屋が選べます。料金システムはこちら。

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『DARAKHYU』にはいわゆる短時間のみの利用である『Day Use』(3時間から~)と、20時から12時間滞在できる『Overnight』の2種類の料金システムがありますが、飛行機待ちで利用する方はほとんど『Overnight』を利用されるでしょう。シャワーありとなしでは約700円の違いがありますが、共同シャワーが嫌だという方はシャワー付きの部屋、また特に部屋の中にシャワーが無くてもいい、という方はシャワーなしの部屋で料金を安く抑えるのがいいでしょう。

『DARAKHYU』の部屋の構造

翌日に早朝便の飛行機に乗る私は今回シングルルームのシャワーなしのタイプを利用したのですが、部屋はこんな感じです。部屋はいたって綺麗でした。

部屋にはWi-Fiが完備されており、コンセント(220Vのみ)、USBポートも1つずつあります。そしてパソコンのLANケーブルを挿入する部分もあったのですが、Wi-Fiがあるので、ほとんど使うことはないでしょう。

共同シャワーとトイレは?

また、シャワーなしの部屋を選んだ場合は、共同シャワー室を利用する必要があります。そしてトイレはどのお部屋にもついていないので、全ての利用客が共同トイレを使用するのですが、通路を通ってシャワー室とトイレに行きます。

共同シャワー室とトイレは隣り合わせにあります。わたくしはシャワー室とトイレから比較的近い部屋だったので、行くのが楽だったのですが、シャワー室もトイレも掃除が行き届いており、綺麗でした。シャワー室には物を置く棚もありますが、なんせ共同シャワー室なので、管理にはじゅうぶんお気をつけください。共同トイレも共同だからといって特に不便を感じることはありませんでした。

・共同シャワー

・共同トイレ


近年、LCCの就航の増加で早朝便、深夜便も多くなってきたことにともない、こちらの『DARAKHYU』を利用する方も多いようで、予約でいっぱいになってしまうこともしばしばあるようです。そのため、飛行機のチケットを取ったら早めに予約することがオススメ。予約は公式サイトからできます。

また、カプセルホテルのわりには1泊5000円超えと少し高く感じる方もいらっしゃると思いますが、やはり空港に併設されているだけに移動も便利なので、利用してみる価値はあると思います。韓国旅行の際には参考にしてみてください。